- May 20, 2005 2:22 AM
- XHTML CSS
これからWEBデザインを学びたい人は、一体何を見て勉強すればいいのかなぁ。
HTMLやCSSの書籍は数多く出版されていますが、その多くはチンプンカンプンなものです。HTMLは仕様そのものに"あいまいさ"というものが多くあるため、文章の捉え方によって記述の方法が変わってしまい、「間違いではないけど不適切」といった解説がされやすいからです。僕はHTMLの講義のためのプリントを作る際、例文が必ずしも唯一の正解・使い方ではないことを註訳・補足をしながら作りますが、書籍のように、ページや字数に制限がある中で理解しやすく解説するのは本当に難しいです。しかし、そういったことを考えながら作られている参考書はまだましで、中にはデタラメばかり書いている参考書もあります。制限のために補足を切り捨てる書き方をしたとしても、仕様の"あいまいさ"のために誤解を招かないよう、安パイを通す書き方をすれば良いのですが、"あいまいさ"を隠そうとしているのか、著者が理解していないのか、WEBデザイナーの卵らには、決して目にしてほしくないような毒のあるHTMLを例文として載せていたり、"あいまいさ"とは関係なく、鼻から仕様からそれた書き方を載せている本もあります。(もし、本屋でゲロマブかわいこチャンがそんな本を手にして「ふんふん」頷いてたら、僕は全力で購入意欲をかき消してやります。おっさんは、その限りではありません)
HTMLやCSSを参考書で学びたいと思う人は多いはずです。その人たちは、まず、本屋の「ホームページ作成」棚一面に並ぶ参考書を前にして、どれを購入しようか迷わなければいけません。 彼らにどの本が"良書"であるかどうかを見極める目があるわけでもなく、表紙や派手な内容で購入を決定する人がほとんどでしょう。もし、それが最初に購入する1冊だとしたら、その書籍の内容はとても大きな影響力を持っています。人間は13才までに口にする食物を「おふくろの味」や「好きな食べ物」としてインプットするそうですが、その書籍の内容も同じように、「おふくろの知識」として深く深く記憶に残るでしょう。新品の白いシャツについた色は落ちにくいものです。もし、ここで悪い書籍を購入してしまった場合、真っ白なシャツが簡単に泥や油で汚れてしまいます。僕も最初に油をかぶった一人です。3年間、自分が油まみれなことにも気づかず、ただただやっかいな世界だなと愚痴りながら、沼地にめり込んだ足元を見てノロノロ歩いてきました。これからWEBを勉強する人に同じような道は歩かせたくありません。
僕はStorageのRayという人に、良い道しるべを見せてもらいました。そして色々教えてもらいました。正しく親切にHTMLを解説して下さっている沢山の先輩方も参考にしました。今、そうやって得た知識を、今度は自分が誰かに伝える番になった気がします。講師としては前からそういう気持ちで働いていますが、でも、せっかくWEBが使えるのだから、誰でもいつでも見れるWEBという手段を使ってやってみたい!! 今の段階でも、教えれることは沢山あるはず。「勉強したかったらwuのサイトみるといいよ」って言われるような、そんなサイトがあったら、めちゃめちゃ素敵やん。
*午前2:30 眠くなって文章がだんだんおかしくなってるけど、そんな感じだぞ*
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